子どもの権利条約

2018年の第4回定例会にて、
「子どもの権利条約」について質問をしました。

http://suginami.gijiroku.com/voices/g07_Video_View.asp?SrchID=5596

虐待防止の観点から、条約を母子手帳へ載せること、
そしてそもそも杉並でも子どもに関する条例を策定することを求めたものです。

 

実は、これ、世田谷区議の風間ゆたかさんから教えてもらったことでした。
世田谷では小学生の女の子がきっかけとなり、
風間さんが議会で取り上げ、母子手帳に条約を載せることになったのです。

その時の風間さんの質問動画はこちら。
http://kazamayutaka.com/2018/12/05/5696/

その杉並での現状を調査し、質問を致しました。

立憲民主党は、自治体同士、横のつながりも活用し、
市民のための施策を展開していきます。

風間さんは党内でも同じ感覚で話のできる、頼れる先輩議員です。
なによりすごいのが、質問に原稿を用意してないんですよねこの人(;^ω^)

福島子ども保養プロジェクト・杉並の会

今年も皆様のおかげで、無事に実施することができました!
福島子ども保養プロジェクト・杉並の会。

8月13日~17日の4泊5日。
私は福島と郡山で子どもたちを迎えるために前泊。
今年で7回目でした。

例年よりも新顔が多く、リピーターは半分もいなかったですかね。
親子合わせて49名。

私は今回で5回目のスタッフ参加ですが、
なんだか年々身体が動かなくなってきて。。。
子どもについていけなくなってきて。。

ということで最近は大学生や高校生など若者に助けられながら、
私は肝だめしプロデュースをしたりと、
中間管理職的なポジショニングになってきました(;^ω^)

カレーコンテスト、流しそーめん、富士登山(御中道)、
肝だめし、親子対決ドッジボール、キャンプファイアー、花火、
などなど、毎年恒例の企画盛沢山でした!

基本的に晴れてましたが唯一、
風と冷気がひどく富士登山を途中でリタイアしたのが残念でした。

ご覧の通り、スイカ割りや子どもたちとの水かけっこなど、
だいぶこちらが楽しんでしまっておりますね。。。

ご存知の通り福島の放射線量はまだまだ減っておりません。
毎回、皆様からのご寄付でなんとかやっておりますこの会、
需要も必要性もまだまだあります!

今後とも、ぜひ是非、皆さま方のご支援のほど、
よろしくお願い申し上げますm(__)m

福島子ども保養プロジェクト・杉並の会
https://suginamihoyo.jimdo.com/

 

倉敷市真備町へ。西日本豪雨 その3(ラスト)

真備町のお隣、総社市も視察しました。

水害ももちろんですが、総社市は爆発し話題となったアルミニウム工場があります。
立ち入り禁止で遠目からしか確認できませんでしたが、
見るも無残な姿でした。
1500度以上の高熱をキープしなければならず、
夜間ですが熱を入れっぱなしだったところに水が流れ込み爆発してしまったというお話を伺いました。
爆発音は30キロ以上離れたところでも確認できたそうです。

水害に加え、爆風で屋根は飛びガラス窓は破れ、火の塊が落ちて来て屋根に穴が開く、中には延焼するという家もありました。

災害時には、本当に何が起こるかわかりませんね。。

 

よく、「現地では何が(物)一番必要なの?」
と聞かれます。
今はとにかく正直お金と人手です。
観光客も大分減ってしまっています。
ボランティアじゃなくても、
観光でお金を落とすだけでも助けになります!
募金もできます。

皆さんこの夏はぜひ、倉敷へ観光にいかがでしょうか?
美観地区は素敵でしたし、瀬戸内の魚は美味しかったですよ!
特にタコが美味しい!

最近は本当に毎年日本のどこかで災害が発生しており、
私も毎年視察&ボランティアに出かけております。
毎年それぞれの状況があり、また新しく感じる課題もあり。
これらの経験をしっかりと杉並区にも反映し活かしていきたいと思います。

おわり

倉敷市真備町へ。西日本豪雨 その2

また避難所も見学させていただきました。

真備町の小学校が避難所となっています。
仮設のシャワー室の壁には避難者たちの熱いメッセージがびっしりと。
体育館はエアコンがあり涼しく、段ボールベッドに仕切り布も設置されてます。
これまで見てきた避難所と比べると比較的良い環境とは言えます、が。
ご覧の通り、仕切りも薄い布一枚ですので音はダダ漏れですし、何より一人当たりのスペースが狭すぎます。
プライバシーという観点では日本の避難所はまだまだ後進国です。

世界には「スフィア基準」という、避難所環境として人道上の最低基準を定める基準があります。「日本の避難所はソマリア以下」と海外の専門家に言われたそうです。
登山家、野口健さんの著書、
「震災が起きた後で死なないために」という本が非常に勉強になります。
杉並区議会の質問で私は「テント村」のような屋外避難所を想定するよう求めています。

その3へつづく

倉敷市真備町へ。西日本豪雨 その1

8月の9,10と二日間だけですが、
西日本豪雨で最も被害が大きかった地域の一つ、
岡山県は倉敷市真備町へ、ボランティア活動を通した視察に行ってまいりました。

熊本地震や九州北部豪雨なども視察してきたせいか、
被災地の光景に少々見慣れて来てしまっている自分が少し怖いですが、
やはり被害は甚大でした。


被害が大きかった真備町の有井という地域では川の両岸が決壊してしまい、
川を十字に横切るように別の川が出現したとのこと。
想像するだけでも鳥肌が立つような恐怖感に襲われます。

いろいろなお話しを伺いました。
写真にもあるとある家は、
Uターンで東京から故郷にもどり2年前に退職金で建てたばかりの新築だとか。
心中察するにあまりあります。

二日目に伺ったお宅のお母さんは、朝からすごく緊張して切羽詰まったようで、気を紛らすかのように一人でせっせと作業をしていました。
しかし一緒に作業をし始めると徐々に緊張が解けてきて、
昼過ぎにはまるで別人のように元気になってくれました。
これまでずーっと頼る人もなく独りで頑張ってこられたのだとか。
「些細なことでもなんでもいーからまたボランティア呼んでいいんだよ!
頑張りすぎないで!」とハグをしてお別れしました。お互い泣きそうでした。

また写真にありますが、瓦礫の集積所となっている中学校の体育館は床がめくれ上がり異様な光景となってました。

その2へつづく

2018杉並区議会議員補欠選挙

少々遅くなりましたが、
先月6月24日投票日の補欠選挙におきまして、
私ども立憲民主党公認で立候補させていただきました関口健太郎が、
お蔭様をもちまして当選することができました。
本当にありがとうございました。

これで杉並区には現状4名の立憲民主党所属区議が存在することとなり、
「立憲民主党杉並区議団」として会派を組みやっていくこととなりました。

またすぐに来年4月には統一地方選挙がやってまいりますが、
さらに党勢拡大できるように、
引き続き杉並区政に会派一丸となって取り組んで参る所存です。

まだまだこれからの党であり会派でありますので、
至らぬ点も多々お感じになられるとは思いますが、
ぜひご一緒に立憲民主党を作り上げていただきたいと思います。

今後ともご指導、ご鞭撻のほどよろしくお願い申し上げます。

 

杉並区議会議員
立憲民主党東京第8区幹事長
川野たかあき

東京レインボープライド2018

とは、ざっくり言うと「LGBTのイベント」です!
(詳しくはこちらhttps://tokyorainbowpride.com/about)

最終日の昨日、
メインのパレードが渋谷区にて行われまして私も参加してきました。
昨日だけで約7,000名の参加だったそうです。

ほんっとにいい天気の中、様々な立場や人種の方々がいっぱいで、
非常にハッピーな雰囲気に包まれてました。

立憲民主党の議員や職員なども大勢参加してました。
お偉方の普段着が見れて面白かったです(#^.^#)


枝野さん
福山さん 蓮舫さん 松尾さん、鈴木さん、渡部さん

LGBTは人権の問題として非常に重要なテーマであると考えてます。

杉並区でもLGBTへの理解が進むよう努めてまいります。

 

 

前川喜平さん来杉!

こんにちは!
花粉はだんだんと落ち着いてきましたね!
しかし暖かかったり寒かったりとなかなか落ち着かないお天気、
みなさまいかがお過ごしでしょうか?

昨日、元文科省事務次官、あの前川喜平さんが杉並にいらっしゃいました。

「憲法とわたし」というタイトルでの講演会@セシオン杉並。

私もスタッフとして参加しましたが、
セシオンがあんなに混乱しているのを初めて見ました!

定員578名のところ、入りきらずに泣く泣くお帰りいただく方が300名ほど
いたそうで、申し訳なくも有難い限りです。

遠くは札幌市や奈良県の生駒市からお越しくださった方も!!

いやはや、前川人気はハンパなかったです(#^.^#)

今回は特に憲法と教育という視点から、
自民党改憲案がいかにしょうもないかなど、わかりやすく、
面白おかしく、大変示唆に富んだ内容でした。

講演後のサイン会も見たことのないほど大混雑で、
「川野先生、どうしてくれるんですか!」
と私まで施設の職員に怒られてしまう始末(;^ω^)
本当にご迷惑おかけしましたm(__)m

なんと前川さん、講演後の打ち上げにまでご参加くださいまして、
そこでもまた熱弁をふるってくださってました。

ついでに隙をみてパチリとお願いしちゃいました。

いま、北海道から沖縄まで全国で、
「安倍9条改憲NO!」・「憲法を活かす政治の実現」を求める3000万人署名が進められています。
この署名運動は、瀬戸内寂聴さんやなかにし礼さんなど著名な方々が応援して下さっています。

杉並でもこの運動を広げるために、
思想・信条・党派をこえて「杉並市民アクション」が発足してます。

みなさん、もし街のどこかでこの「3000万人署名」を見かけたら、
自民党の改憲案がおかしいよなぁと思ったら、
ぜひともご署名くださいますよう、よろしくお願いしますm(__)m

一緒に頑張りましょう!

川野が今思うこと2018

早いもので、2018年となってからもう、一か月以上が経過してしまいました。
とにかく、寒いですね。。私は寒いのが大の苦手です。
1月には流行を先取りインフルエンザ(A型)に罹ってしまいました。
皆さまは大丈夫でしょうか?
早く暖かくなってほしいものです。

さて、「君たちはどう生きるか」という、80年も前に書かれた小説の漫画版が今話題となっており、発売から4か月あまりで100万部を超えたそうです。詳細は省きますがその冒頭に書かれているのは、「人間も分子のようなものでちっぽけな存在だ」と気付いた主人公である中学生に、彼の叔父さんが「コペル君」とあだ名をつける場面。
人間は、「天動説」に固執した当時の人々のように、とかく自分中心に考えがちであるなか、勇気をもって「地動説」を唱えたコペルニクスのように、自分を客観視して気付きを得た主人公を評価してのことでした。「天動説的観点」からだけでは真実は見えないのだ、自分や周囲の状況を俯瞰してみる「地動説的観点」が何事においても重要なのだと説くもので、私もその通りと思います。中でも政治という分野では特に大事な要素ではないかと考えます。

「核兵器」は世界中で大きな争点です。
第二次大戦後、お互いの不信感から続く対立の中、核は拡散を続けてきました。今も北朝鮮やアメリカを中心に大きな争点となっておりますが、その根底には「自分は正しい。ゆえに相手が間違っている。」という天動説的な発想がお互いに、そして日本も含めた周辺の関係諸国にも横たわっているのではないでしょうか。
日本は参加しようとしませんが国連では核拡散禁止条約が成立しました。そして昨年末にはICAN(アイキャン)がノーベル平和賞を受賞しました。また中南米では2002年すでにトラテロルコ条約が成立し、中南米は世界初の「非核兵器地帯」となっておりますし、非核兵器地帯はその後も世界で拡がっています。それを成しえたのは根気強い話し合いによって築き上げた「信頼関係」です。それまで仲の悪かったブラジルとアルゼンチンですが、お互いにいつでもお互いの核査察を受け入れるという約束をすることで信頼関係を作りました。

「平和」に必要なのは話し合いです。
話し合わなければ不信感のみがつのります。そして話し合いには物事を俯瞰してみる「地動説的観点」が必要ではないでしょうか。残念ながら今、世界も日本も「〇〇ファースト」という天動説的発想に溢れています。政治とは現実の問題です。イデオロギーだけを振りかざしても問題は解決しません。お互いそれぞれの「天動説」を持ち出せば衝突しかありません。「地動説的観点」を持ち、信頼関係を築いた上での話し合いこそが、問題解決の方法ではないでしょうか。

当然これは、何も政治だけの話ではありません。
国際問題という大きな話だけでなく、ここ杉並の問題にもいえることですし、私たち一人ひとりが抱える人間関係の問題など、すべてにおいて当てはまります。

私も杉並区の「コペル君」となれるよう、しっかりと地動説的観点をもって、バランス感覚を失わないよう気を付けながら、今後も杉並の政治を行っていきたいと思います。

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ご報告させていただきます。

私、川野たかあきは、これまで緑の党や新社会党の推薦をいただきながら、
無所属として2015年に杉並区議会議員とさせていただきました。

しかしこの度2017年12月19日を持ちまして、
立憲民主党に入党を致しました。

「無所属だから応援したのに!」
という方には大変申し訳なく存じます。

しかし、自民党一強という現状を打開し、
国民、都民、区民に対して自民党以外のしっかりとした「別の選択肢」を
作らなければならないという思いから、熟考した結果であります。
どうかご理解いただき、引き続きのご支援をいただければ幸いです。

国政とは自治体政治の集合体という見方ができます。
国の状況が自治体に影響もすれば、その逆もまた然りです。

意外にも、今回都内で民進党出身以外の入党者は私一人だけとのことで、
大変な責任とプレッシャーを感じておりますが、
民進党の延長ではなく新しい党として、
この杉並区からしっかりと、
憲法に立脚した民主主義を訴えていきたいと思います。

今後とも皆様からのご指導、ご鞭撻のほど、
どうぞよろしくお願いいたします。

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