忘れることなんてできませんよね。

最近は、吐く息は白く、
マイクを持つ手もかじかみます。

先日、阿佐ヶ谷駅にて演説中、
とあるご婦人がボクの新しいチラシを
受け取ってくれました。

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そして近くの喫茶店へ。
しばらくして出てくると、
そのまま演説中のボクのところへ一直線に向かってきて一言。

「福島の子どもをありがとう」

 

チラシにあった保養プロジェクトの記事を読んでのことでした。
彼女は、福島市からの避難者だったのです。
ネット上だけでなく、
リアルにも、身近にも、
問題は、まだ確かにそこにある。

 
そして自分のしていることが間違ってはいないのだと、
背中を押してもらえたような、冬の朝でした。

「政務活動費」、杉並区は大丈夫?

いやー、寒くなってまいりました。

朝の駅頭演説もだいぶ寒さがしみてくるようになりました。

もともと寒いのが苦手なもので、

これからどんな服着て演説すればいいのか、大いに悩んでいる川野です。

 

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さて、少し前の話しになりますが、

記者会見で号泣する(フリ?)議員、

カメラの前から走って逃げる議員、

はたまたスタッフがSMバーに行ってしまう大臣など。

いろんな議員さんが話題になりました、兵庫県議会の「政務活動費」の問題。

 

空出張や、切手シートを大量に購入して現金化してみたり、

いろんな問題があるということが分かりましたね。

 

ところでそういえば、杉並区では大丈夫なのかしら政務活動費?

って思われた方もいらっしゃるのではないでしょうか。

 

大丈夫じゃぁないんです!

大いに問題ありなんです!

 

何が問題か。

 

現在、杉並区では、

区議さんはなんと政務活動費で飲食費を支払うことができてしまうんです。

たとえば新年会や忘年会など、お酒や食事の出る会合の会費を政務活動費から

支払ってよい、ということになってしまっているんです。

そして実際にそういう使い方が現実されているんです。

 

経費削減が叫ばれて久しいこのご時世、

みなさんの会社でも領収書1枚切るのも大変なことだと思います。

 

そんななか、

なんだってそんなふざけた状況になってしまっているのか。

 

これ、前からずっとそうだったワケではないんです。

2013年2月、

自民・公明・民主、3会派27名の区議会議員から、

「杉並では、政務活動費で新年会とか忘年会の会費払っていいことにしよーよ!」

っていう提案がされ、

なんと可決されてしまったんです。

 

「1つの会合につき、会費の2分の1かもしくは5,000円まで」とはいえ、

まったく時代錯誤な、一般庶民感覚の欠如した、

恥ずかしい条例だと思います。

 

そんな税金のムダ遣いをひとつひとつしっかりとチェックして、

少しでも私たちの生活に役立つことに(保育園や特養ホームの増設など福祉に)使ってもらえるよう、

頑張って行きたいと思います。