政策

   ムダにNO! 安心にYES!

ムダにNO!

ムダな外環道路はストップ!交通量減少なのに新道路が必要なの?

1兆3000億円も投入する首都圏外環道路が杉並にも作られようとしています。環八の渋滞緩和が目的とされていますが、環八の交通量は減少しています。
今後の人口減で交通量はさらに減ることが確実。それなのに大深度地下道路だけでなく、立ち退き強制をしてまで地上部にも道路建設(外環の2)なんて言語道断。ムダな投資、ゼネコンのための道路建設といわれても仕方ないのではないでしょうか。
善福寺池など飲み水に利用している地下水の枯渇・汚染、それによる地盤沈下、排気ガスによる大気汚染など、大きな環境問題でもあります。

提言⇒ムダな道路を作るお金があるなら特養ホームや保育園など福祉へまわそう


区長の退職金、たった4年の任期で2,000万円!?

一般のサラリーマン(大卒)の場合、勤続20年以上かつ45歳以上の退職者に対して支払われる退職金は、平均して1,941万円(平成24年調べ)です。ところが杉並区長の退職金は、たった4年間の一任期を終えただけで2,000万円。しかも!同じ人がもし再選された(区長続投)場合、次の4年間でもまたあらためて2,000万円が貰えてしまうという仕組みです。
お隣の世田谷区では、保坂展人区長は就任してすぐにご自身の退職金を廃止(0円に!)されたそうです。

提言⇒世田谷区のように廃止か、少なくとも減額すべき!


議員の天下り先が時給4万円!?

選挙管理委員会の委員は4名。報酬は月額24万円。出勤は週に1日程度、拘束時間は1時間からせいぜい2時間。計算するとなんと時給にして4万円。しかも、病気で入院し、半年間まったく仕事をしていなかった委員に対しても、杉並区は半年で約140万円の報酬を支払っていました。
この件は裁判で敗訴したにも関わらず、区は反省の色などまったく見せずに控訴。今年4月には東京高裁で杉並区は再び敗訴しております。選管委員は完全に議員の天下り先と化しています。条例改正、報酬の大胆削減、市民委員の選出を提案します。

提言⇒「条例改正」「報酬の大胆削減」「市民委員の選出」


議員は税金で酒を飲んでいる??

政務活動費というのは、議員の“調査活動”への補助金として報酬とは別に支給されるもので、杉並区では月額16万円。未使用分は返還となってます。昨年2月、自民・公明・民主の3会派27議員によって「政務活動費で酒や食事が出る会合の費用も支払えるようにしよう!」という案が出され可決されてしまいました。「新年会や忘年会などで議員の会費の半額か、五千円までは税金で賄ってよい」ことになってしまったのです。
まさしく区民感覚の欠如した、時代を逆行する悪法です。

提言⇒飲食代は禁止して、ネット公表など、より透明性のある政務活動費の運用を求めます!


安心にYES!

① 安心できる子育て 認可保育所へ入れない割合55%(杉並区)

  • 認可保育所の増設
  • 認可外保育所の充実、環境整備
  • 緊急時一時保育の拡充
  • 学童保育施設の確保(児童館廃止反対!)
  • 子どもの貧困問題の解消

② 安心できる雇用 若者の非正規雇用40%(杉並区)37%(全国)

  • 自治体(杉並)の非正規雇用の削減、賃上げ
  • 若者の就労支援を強化(保育や介護の現場へ)
  • 公契約条例の制定

③ 安心できる老後 高齢化率26.2%(東京圏の2030年、65歳以上)特養には入れない割合54%(杉並区)

  • 特別養護老人ホームの着実な増設
  • グループホームなど介護施設への助成拡充
  • 高齢者住宅の増設と助成

④安心できる障害者生活

  • グループホーム、ショートステイの増設・拡充
  • 障害者の社会的雇用の促進
すべてに共通する一番の問題は、
その施設で働く人が足りないこと!

その理由は低賃金不安定過酷な労働!
小学校教諭と比べて幼稚園教諭・保育士の給料は約60
日本の幼稚園・保育園のスタッフ一人あたりの担当子ども数35人(OECD19ヶ国の平均は18人)

若者へ、保育や介護の現場への就労支援!

自治体として、安定した賃金・仕事を提供しよう!

世田谷区では保育士一人に月8万円の家賃補助!